うつ病でもできる仕事4選【引きこもりでOK】

こんにちは、かっしーです。

うつ病になる仕事に困りますよね。収入なしでどうやって生活していけばいいんでしょうか。

ぼくもうつ病なので、職探しは結構してましたが、結局外に出ることができないので、諦めるしかありませんでした。

でも収入が0になるのは不安でしかなかったので、引きこもりでもできる仕事を見つけたんです。

今回は、ぼくみたいに

  • 仕事ができない
  • 外に出て働けない
  • 引きこもり

そんな方に向けて、仕事を紹介したいと思います。

少しでも収入があれば不安は解消され、うつ病は改善していくはずです。

仕事は4選と厳選しちゃってるので、迷わずに手を動かしていきましょう。

うつ病でもできる仕事はあります

うつ病だとその日によって気分が大きく変動するので、同じ仕事をするのが大変なんですよね。

朝起きて、「今日は職場に行けないわ」とか、「布団から出れない」とかあると思います。

そんなうつ病でも条件を絞っていけば、できる仕事はいくつかあります。

うつ病でもできる仕事の条件

  • 納期がない
  • 家の中で完結する
  • 月2~3万稼げたら少し安心
  • サボってもOK

まあざっくりとした条件はこんな感じでした。

ぼくの場合は外に出るのすら厳しかったので、家の中で完結できることじゃないと無理でした。

ということで、この条件をもとに仕事を厳選したので、ぜひ挑戦してみてください。

うつ病でもできる仕事4選

うつ病でもできて、まとまった収入を得られるのが次の4つです。

  • データ入力
  • スキルシェア
  • ブログ
  • YouTube

1.データ入力

1つ目はデータ入力です。

データ入力とは、データをExcelなどに入力する作業です。Excelは多くの人が使ったことがあると思うので、月2~3万稼げるものとして選びました。

Excelはアプリにあるので、スマホさえ持っていれば誰でもやることができます。

仕事はクラウドワークスで探すのがいいでしょう。

クラウドワークスでは、データ入力の仕事がたくさんあります。いつでもある感じなので体調が良い時にやっていく感じがいいですね。

単価は安いものが多いですが、それでも数をこなすことで月2万くらいならいけます。

クラウドワークスには、データ入力の他にもライティングの仕事もあるので、自分にできそうなテーマがあったら作業をしてみましょう。

登録は無料で、案件を見るには登録が必須なので、登録だけでもしくておくといつでもチェックできます。

2.スキルシェア

2つ目はスキルシェアです。

スキルシェアとは、自分のスキル、体験、得意なことを売る仕事です。誰でもできる仕事です。

ぼくの場合だったら、うつ病の経験があるので、うつ病の人の相談を聞いたりとかできますよね。

そのような自分だからこそできることは意外と売れます。

ただ、電話にしろ、チャットにしろ、誰かと接することになるので、それができるのならって感じになりますけど。

売る場所はココナラがいいです。

ココナラは登録は無料だし、出品費もかかりません。お金の心配は0です。

ぜひココナラでできそうなことを出品してみてください。

3.ブログ

3つ目はブログです。

ブログというのは自分でサイトを立ち上げて、そこに記事をどんどん書いていくものです。

まさに今読んでいるこれが記事で、誰かに読んでもらうことで収益が発生していく仕組みです。

ブログだと、誰とも関わらなくてもOK。引きこもりでOK。自分のペースで記事を書いていけばOKなので、ぼくはブログだけは続けることができました。

収益も今のところ生活費くらいは稼げているため、うつ病の状態も収入0の時より落ち着いてる日が多く見られます。

ブログで稼いでる人の中には月100万とか稼ぐ強者もいるみたいですが、ぼくはあくまでマイペースにお小遣い稼ぎとしてのポジションになっています。

納期がなく本当にマイペースでできるのが魅力なので、ぜひぼくと一緒に頑張りましょう。

4.YouTube

4つ目はYouTubeです。

YouTubeは自分で動画を撮って、YouTubeにアップするのが仕事です。

今YouTubeはすごく成長している最中で、市場規模もどんどん拡大してきています。

ぼくもYouTubeに動画をアップしていますが、ジャンルがスポーツなのでなかなか外に行くことができてなくて撮影が進んでません。

動画の編集作業はスマホだと難しいので、パソコンが必要になりそうです。

YouTubeのチャンネルを作るのも動画をアップするのも無料でできるので、顔出しやカメラの前で話すのが嫌じゃなければ挑戦してみる価値はあると思います。

うつ病に1番おすすめなのはブログ

紹介した4つの中でも、ダントツでおすすめなのがブログです。

  • 納期なし
  • 引きこもりでOK
  • 稼げるハードルが低い
  • うつ病の人に共感してもらえる
  • マイペースで大丈夫
  • 記事が資産になる

納期なし

うつ状態がひどくなり納期ができないこともありますが、ブログなら納期を気にする必要はありませんから気楽にできます。

調子が良さそうな時にブログを更新して、どんどん自分のサイトを育てていきましょう。

引きこもりでOK

ブログの仕事は基本的に執筆するだけなので、部屋に引きこもった状態でも進めることができます。

できればパソコンがあった方がやりやすさはありますけど、スマホがあれば最低限ですね。

引きこもりで稼いでいきましょう。

稼げるハードルが低い

データ入力やスキルシェアも稼ぎやすさはありますが、ある程度まとまった金額になるブログの方が効率がいいです。

効率の良さではYouTubeも同じですが、顔出しや編集などハードルが高いです。

そういった意味ではブログは参入しやすいし、執筆もそこまで難しいわけじゃないので、稼ぎやすいと言えると思います。

うつ病の人に共感してもらえる

うつ状態がひどい時っていろんな不安から、ネットに答えがないか探すんですけど、なかなかいい答えが見つからないんですよね。

そういった時にうつ状態に関するブログがあると、すごく共感できて落ち着いたりするものです。

共感してくれる人がいればそれだけ記事が読まれるということなので、稼げるということに繋がります。

マイペースで大丈夫

データ入力も大量によって、納期に間に合わなかったらダメ。

スキルシェアも購入されたときにちゃんと対応できないとダメ。

その点で言うと、ブログやYouTubeは対応とかがないのでマイペースにやることができます。

記事が資産になる

記事を書けば自分が調子が悪くて仕事を休んでいても稼いでくれます。

例えば、ぼくが調子が良くなくて1週間ブログができないとしても、記事はネットにあるので誰かが読んでくれれば収入になります。

簡単に言えば不労所得になってくれるってことなので、ブログはやる価値があります。

もしうつが改善して社会復帰できました。またうつがひどくなってやめました。収入0になりました。

それじゃあまた不安を抱えながら生活をしなければならないので、そのときに不労所得があるのとないのじゃ全然違います。

まとめ

うつ病でもできる仕事に就いて紹介しました。

  • データ入力
  • スキルシェア
  • ブログ
  • YouTube

この中でも、ぼくのおすすめはブログです。

ブログは不労所得になるので、いつでも少しの収入があれば心にゆとりができます。

ぜひブログを試してみてください。