ファンタグレープっていつから味が変わった!?

こんにちは!かっしーです。

 

つい最近ファンタグレープを飲んだのですが、「なんかまずくなった!?」という印象でした。

ファンタグレープ自体はスポーツの後によく飲んでいるので、その時にはおいしく感じたのですが、食事の時に飲んだらおいしくありませんでした。

そんなわけで、ファンタグレープの味についてまとめたので、ファンタグレープ好きな方は読んでください。

ファンタグレープの味はいつから変わった?

調べてみたところ、味が変更されたのは2018年4月とのことでした。

気づいたのは最近で、ぼくはあまり味覚が優れていないせいか、気のせいくらいにしか思っていませんでした。

そしたら弟と妹がまずいとか言いだしたから、調べてみたんです。そこで初めて知りました。

評判はあまり良くない

口コミをチェックしたところ、評判の方はあまり良くないみたいですね。

中には「どっちも好き」って方がいますが、おいしくないが圧倒的でした。

ぼくも前の方がおいしいと思っています。

でもスポーツをした後に飲むので、正直なんでもおいしく感じてしまう・・・

たぶんそれで気づかなかったんだと思います(笑)

変わったのはファンタグレープの味だけだそうです。

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人工甘味料が追加された

人工甘味料が追加されたことにより、「味が濃くなった」、「ワインみたい」という意見がちらほら。

しいていえばキャンディっぽさがあるかな~としかわかりません。

ちなみにぼくの家では弟と妹はまずいといって、1.5リットルのやつ全部飲まされることになりました。

まあそのうち慣れるであろう

まあなんでもそうですが、そのうち慣れてくると思います。

しかもCMでは菅田将暉が「おいしくなった!」って言っていますし。

実際果汁を増やしただけでしょうが、人の味覚は簡単に変わるものではないので、飲んで慣れていくしかないでしょう。

 

以上、『ファンタグレープの味が変わった』話でした。