こんにちは!かっしーです。
近年、ブログやSNSといったネット上でのやりとりというサービスが流行ってきました。
ぼくもその流行にのっている1人です(笑)
ですが流行にのりすぎてる親がいて、「さすがにそれはないだろ・・・」みたいに思ったことがあったので共感してくれたらいいです。
子どもがいるのにスマホしか見ていない
これは病院や公園での出来事なんですが、手にはスマホという親。
病院では静かにしていれば問題ないかと思いますが、待合室で子どもを放置してスマホをいじってる親なんなんですか?
病院内でスマホをいじるのは場所によってだけど、子どもといるときは子どもに集中してほしいです。
あと公園でもそう。子どもと一緒になって遊んでいる親はとても素敵です。
しかし、子どもを放置してスマホばかり見ている親はなんなんですかね・・・
「一緒に遊べ」とはいわないけど、せめて子どもの行動には敏感に目を配ってほしいです。
ぼくが親になったからこそ敏感こそ敏感になっているのかもしれませんが、最近はよく目立つので気になって仕方ありません。
注意したらしたで、「これが打ちの方針なんです~」とか言ってもめるのも嫌なのでとくにかかわりませんが、もう少し愛情持ってほしいというのが本音です。
子どもが泣いたら声掛けの前に写真撮り
子どもが泣いたり、ケガをした時に「大丈夫?」と声をかけるのではなく、スマホで写真を撮ってSNSにアップする親がいます。
SNSが流行っているとはいえ、優先順位がおかしくないですか?
まずは子どもの安全を確認することが大事だし、どうせならハッピーな写真の方がみんなも笑顔になれます。
SNS自体を否定する気はありません。ぼくもSNSはやっているし、SNSがなくてはならない時代になってきていますしね。
しかし、子どもが泣いた時くらいはSNSは忘れて、寄り添ってあげてもいんじゃないですか?
子どもからしたらすごく悲しいのに、親が駆け寄ってきてくれないというもどかしさとかあると思うんです。
しかも子どもに見せていい姿ではないですからね。
親になってから気になったので、短いですが記事にしてみました。
まあその立場にならないとわからないものですね。
ぼくも少し敏感になっていると思いますが、これを読んで心当たりがあったら子どもの手本となれる姿を見せてあげましょう。
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