こんにちは!かっしーです。
久しぶりに絶好調だったので、筋トレをやってやるぜ!!
と意気込んでいたものの、ベンチプレスで死ぬかと思いました。。
ベンチプレスが楽しかった
ぼくは体調が優れない日の方が多くて、基本的には筋トレも趣味の1つですが、本気でできていません。
しかし今回は体調がよかったので、ベンチプレスが上がる上がる(笑)
久しぶりに限界に挑戦できることに、わくわくが止まりませんでしたね!
今まで本気でできてなかった分を取り返そうとしました。
[cc id=47 title=”記事内アド”]悲劇は突然訪れた・・・
久しぶりにベンチプレスをやったわけですが、55キロが上がったので、60キロいけそう!
ってことで、60キロにチャレンジしました。
そしたら1度も上がらず、潰れてしまいました。
肋骨が折れそうで、「ゔあぁ~~~!!!」と叫んだら、嫁が助けに来てくれましたが、日ごろ筋トレをやっていない女性には60キロは厳しいですよね。
もがいていると首の方に近づいてきて、鎖骨当たりでキープさせました。
「やばい!鎖骨折れる!!」
全力を出し続けているから、息ができなくなったんですよ。
鎖骨を守ろうと、首の上にこないようにしようと。
それで5~10分くらいもがいて、何とか抜け出すことに成功しました。
「あ~、まじで死ぬかと思った。。。」
ぼくがベンチをやるときに、サポートしてくれる人がいない時には、無理しない派なんですが、とんだ誤算でした。
完全に調子に乗りましたね。
過去には65キロ×10を3セットとかで組んでたので、筋肉が減っている、筋力の低下に気づいてませんでした。
まじで嫁いなかったら、ほんとにヤバかったです。
結局そのあとは腕を使いすぎて、全然できなくなったし。
サポーターがいない時は無理しない
今回はサポーターとして、嫁が駆けつけてくれたわけなんですが、実際にはベンチプレスをやる段階ではサポーターはいません。
なので、無理はしないのが普通でした。
あなたも無理だけは絶対にしないようにしてください!
とくにホームジムでベンチプレスをやる際には、安全第一でトレーニングに励みましょう。
これジムに行ってたら、一瞬でマッチョたちが助けてくれましたよね。
やっぱり家でやるときには自重トレーニングで十分かな。
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