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ベンチプレスで死にそうになりました。【ホームジム】

こんにちは!かっしーです。

 

久しぶりに絶好調だったので、筋トレをやってやるぜ!!

と意気込んでいたものの、ベンチプレスで死ぬかと思いました。。

目次

ベンチプレスが楽しかった

ぼくは体調が優れない日の方が多くて、基本的には筋トレも趣味の1つですが、本気でできていません。

しかし今回は体調がよかったので、ベンチプレスが上がる上がる(笑)

久しぶりに限界に挑戦できることに、わくわくが止まりませんでしたね!

今まで本気でできてなかった分を取り返そうとしました。

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悲劇は突然訪れた・・・

久しぶりにベンチプレスをやったわけですが、55キロが上がったので、60キロいけそう!

ってことで、60キロにチャレンジしました。

そしたら1度も上がらず、潰れてしまいました。

肋骨が折れそうで、「ゔあぁ~~~!!!」と叫んだら、嫁が助けに来てくれましたが、日ごろ筋トレをやっていない女性には60キロは厳しいですよね。

もがいていると首の方に近づいてきて、鎖骨当たりでキープさせました。

「やばい!鎖骨折れる!!」

全力を出し続けているから、息ができなくなったんですよ。

鎖骨を守ろうと、首の上にこないようにしようと。

それで5~10分くらいもがいて、何とか抜け出すことに成功しました。

「あ~、まじで死ぬかと思った。。。」

ぼくがベンチをやるときに、サポートしてくれる人がいない時には、無理しない派なんですが、とんだ誤算でした。

完全に調子に乗りましたね。

過去には65キロ×10を3セットとかで組んでたので、筋肉が減っている、筋力の低下に気づいてませんでした。

まじで嫁いなかったら、ほんとにヤバかったです。

結局そのあとは腕を使いすぎて、全然できなくなったし。

サポーターがいない時は無理しない

今回はサポーターとして、嫁が駆けつけてくれたわけなんですが、実際にはベンチプレスをやる段階ではサポーターはいません。

なので、無理はしないのが普通でした。

あなたも無理だけは絶対にしないようにしてください!

とくにホームジムでベンチプレスをやる際には、安全第一でトレーニングに励みましょう。

これジムに行ってたら、一瞬でマッチョたちが助けてくれましたよね。

やっぱり家でやるときには自重トレーニングで十分かな。

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この記事を書いた人

投資、節約、お金、貯金をメインに発信しています。
ぼくがこれまでやってきたことをブログを通して伝えていくので、参考になれば嬉しいです。

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