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ニトラゼパム⇒ゾルピデムに変更。睡眠の変化について

こんにちは!かっしーです。

 

睡眠がうまくいかないので、睡眠導入の変更をしてもらいました。

ニトラゼパムもいい薬だったのですが、まだまだ改善の余地がありそうなので。

ニトラゼパムの経過については↓の記事を参考にしてください。

セルトラリンとニトラゼパムを4ヵ月間飲み続けて起きた体の変化

目次

早起きができるようになった

結果から申しますと、早起きができるようになりました。

それは初日から明らかで、薬を飲んでから寝るまでのスピードが圧倒的に早くなりました。

ニトラゼパムの時には服用から2時間くらいかけてやっとでしたが、ゾルピデムは1時間かかりません。

それに薬の効果が切れるのが早いので、5時間くらいすると目が覚めてしまいます。

まあそれでも早く起きれることはできたので、薬の効果ってほんとにすごいなって感じました。

早起きの習慣がつけたいこともあり、薬によっては全然可能ですね。

副作用で頭痛があるかも?

まだ服用し始めて1週間しかたっていませんが、頭痛が少しあるんですよね。

頭痛というか。眠気というか。ぼーっとするというか。まあ頭がもやもやして眠気に襲われています。

ただ、ぼくとしては服用1週間で副作用と決めつけるのは、まだ早いんじゃないかと思っています。

というのも、睡眠サイクルの極端な変化により、自律神経が一時的に乱れているだけなんじゃ?ってことです。

ぼくが今回の頭痛の候補として挙げているのは↓の3つで、

  1. ゾルピデムによる副作用
  2. 自律神経の一時的な乱れ
  3. 薬の早く切れるため、睡眠不足になっている

まだ飲み始めて1週間なんでわかりませんが、次の診察の時に聞いてみようと思います。

早起きができるから朝に余裕ができた

単純に時間的に考えたら朝起きることができるので、ゴミ捨てに余裕がもてたり生活が充実するものになっています。

なにより早起きすると1日が長いんでね。

ニトラゼパムを服用していた時は、1日が14時間くらいでしたからね。

ゾルピデムを飲んでいる時は18時間くらいあるんで、4時間はかなり長く感じます。

頭痛がある時は、起きてから1時間くらいで仮眠を取る形になっているので、意味ないじゃんと思われるかもしれませんが、朝の時間を過ごせるととっても充実した1日になります。

しかも昼寝を少しするだけで、夜の数時間という研究結果が出ていることから、睡眠不足でもそこまで気にする必要はなさそうですね。

とくにぼくは主夫なんで、昼寝をする時間があることから、寝不足<早起きになっているんだと思います。

2年以上早く寝ることも早く起きるこもできていなかったんで、とても嬉しく思っています。

睡眠障害の多くは寝ることができないことなので、まずは早く寝れるようにしてくれることが大切ですね!

課題としては早起き過ぎるので、ここはなんとか改善の余地がないか探していこうと思います。

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この記事を書いた人

投資、節約、お金、貯金をメインに発信しています。
ぼくがこれまでやってきたことをブログを通して伝えていくので、参考になれば嬉しいです。

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