こんにちは!かっしーです。
「彼女が欲しい~!」ってほんとに思っていますか?
本気で思ってないから彼女ができないのではないかと思います。
かなりのイケメンなら女性から寄ってきますが、イケメンなんて一握りです。
しかもモテる男性の条件には高収入、高学歴、高身長がありますから、そりゃあ条件が厳しい!
ぼくだって↑の条件のどれも満たしていませんよ・・・それもうつ病だし・・・
そんなぼくでも彼女はできたし結婚することもできたので、ここでは戦略の1つとして「彼女にしやすい職業」をお伝えしたいと思います!
母性本能をくすぐられるようなターゲットを狙う
女性にあって男性にないもの、そう「母性本能」です。
中には母性本能がないというか目覚めない方もいますが、女性には必ずあるものです。
そこをうまくついていけば、彼女ができる確率が格段に上がるというわけなんですね。
母性本能が目覚めている女性に多い職業と言えばなんだと思いますか?
まあ想像しやすいと思いますが、人と接する機会が多い職業です。それもサービス業ではなく、お世話をする方の。
友達の話によると、「弱っている男性を見ると放っておけない」とか「めんどくさいけど逆に母性本能がくすぐられるみたいな」とか言っていました。
その意見に対してわからなくもないですが、ちょっとぼくには理解できません。
さて、母性本能が強く出やすい職業にはどんなものがあるかトップ3を見ていきましょう。
1.看護師
看護師は常に病気を持った人と接しているので、そのようなお世話のプロです。
ぼくの嫁も看護師なので、うつ病で弱っているのを放っておけなかったんでしょうか(笑)
これは聞いたことがありません。謎のままです。
看護師は普段から病人と接しているため、病人に対してあまり抵抗がないみたいなんですよね。
というかむしろ「母性本能がくすぐられる」という声も聞いています。
病人だけでなく、ちょっと弱いような男性が好みだったりするみたいなんですよね。
ちなみに看護師は女性の収入では高めの設定になっているので、生活はそこそこ安定します。20代30代男性よりも多いかもしれません。
ただ、病院によっては夜勤をしなくてはならないので、生活リズムが反対になってしまうことがあります。
そこは家族をとるかお金をとるか、その女性の優先順位によるので、さぐりをいれてみるといいですね。
しかも看護師は仕事が忙しいため、プライベートが充実していない可能性があり、「彼氏募集中だけど時間がない・・・」という場合もあるので、お互いにとってチャンスです!
看護学校を出ているということで、小児の勉強をしているということもあり、子どもが病気にかかった時でも冷静に対応できます。
2.保育士
2番目は保育士です。まあ収入面と対応力の幅広さで看護師より順位が下になりました。
保育士も自由奔放に動き回る子どもを常に見張っていないといけないため、面倒見の良さという部分では看護師に匹敵します。
子どもよりは理解力の高い大人の方が面倒がかからなくていいですよ。
しかも保育士を続けている時点で、振り回されることには慣れているというか、嫌じゃないからこそだと思うので、めんどくさい男性でもオッケーでしょう。
保育士は子どもが好きなので、少なからず自分の子どもを欲しいと思っています。
ぼくの友達とかは「子ども可愛いよね。子供ほしいな~」とか言っていました。
この時点で結婚願望はあるとみていいでしょう。
また、将来子どもができたとしても面倒見ることになれているから、子育てもスムーズにできそうですよね。
子どもは病気にかかりやすいですからね。そんな時にも看護師と同様に冷静に落ち着いた対応が取れるところが魅力的です。
3.介護士
介護士もめんどうを見るということでは看護師、保育士におけず劣らずです。
いとこのお姉さんが介護の仕事をしていて、今は専業主婦として育児と家事をしていますが、やっぱり旦那さんがうつ病になってしまったときの支えが良かったと聞いています。
やっぱり普段からめんどうを見ているということと、女として母性本能があることで、少し弱そうな男性を好む傾向がありそうですね。
介護士も稼ぐとなると、夜勤で施設の見回りをしないといけませんから、生活リズムが崩れてしまう場合があります。
おじいちゃんおばあちゃんは体が根本的に弱っていますから、その面倒を見れる=守ってあげたいにつながるんじゃないかと思います。
自分の弱い部分を隠さずに出してみる
男性ってモテたいから、ついつい女性の前ではかっこつけてしまいがちです。
しかしそれでは母性本能をくすぐることはできません。
女性というのは意外にも、弱点がある男性の方に目を引かれてしまう傾向にあるみたいですよ。上記3つの職業なんか特にね。
男性から見て、看護師、保育士は結婚したい職業で上位を占めてますから、その辺を狙ってダメな自分を出してみる作戦をとってみてはいかがでしょうか。
以上、ぼくの経験から母性本能をくすぐって彼女にする方法でした!ぜひ参考にしてみてください。