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すりむいたケガの全治1ヵ月を2週間で治した方法

こんにちは!とにかくケガばかりしているかっしーです。

 

テニスをしていたら、転んでひざをすりむいてしまいました。やけどのような傷跡ですね。体育館で摩擦してできた傷みたいな。

病院に行ったら「1ヵ月もあれば治るでしょう」とのこと。

「すりむいただけで1ヵ月かかんの?長いな~」とか思っていましたが、2週間で治ってしまいました。医者の噓つきめ!

でも早く治ったのには理由があったんです!

今回はすり傷を早く治すために無意識にしていた行動をお伝えしたいと思います。

目次

回復時間の短縮はたんぱく質にあった

ぼくは日ごろから筋肉を維持するためにプロテインを飲んでいます。

プロテインの何が関係あるのかというと、体の組織の大半(約60~70%)は水分でできていることをご存知ですか?

じゃあ後の30~40%は何でできているのかというと、20%以上がたんぱく質なんです。

みんなも知っての通り筋肉はたんぱく質からできていますが、ほかにも髪の毛など体の細胞はたんぱく質からできているんですよ。

それで、ケガも皮膚を再生させるという意味では、新たに細胞を作ることと同じですから、たんぱく質が必要なんです。

まあ体を作るために必要なのはたんぱく質と知っていましたが、最近「はたらく細胞」というアニメで再確認することができました。

はたらく細胞は体の中を物語としたアニメで、ぼくたちの体の中ではどんなことが起きているのか勉強になります。

詳しくは↓の記事をご覧になってください。

プロテインを1日3回摂取していた

たんぱく質が主な原料であるプロテインですが、ぼくの場合は1日に3回も摂取していたんですね。

これがよかったのでしょうか、すりむいたときに分泌される液体があるじゃないですか、あれの分泌量がとても多くてびっくりしました。

小学生の時の方がよっぽど自然治癒力が高いはずなのに、初めてこんなにも分泌されたんですね。

拭きとってお風呂で流しても3日くらいはで続け、ケガの周辺がかぶれてしまうほどでした、

これもきっとプロテインを飲んでいたおかげで、早く治そうと体が頑張ってくれてたんだと思います。

ただ、プロテインの過剰摂取は危険を伴うので、ほどほどにしておきましょう。

プロテインを飲み過ぎておきた健康上の問題は↓の記事をご覧ください。

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気づいたらカサブタも取れる寸前、治りかかっていた

気づいたときにカサブタも取れかけていて、「もう治るの!?」って感じでした。

その時がケガしてから10日くらいだったかな、2週間たつ頃にはもうカサブタも取れてしまい、いつも通りに動くことができます。突っ張る感じもなし!

ただ、すこしケガをしたところに傷跡が残っています。これも時間がたてば治るのかな?

でも結構ヤケドみたいな感じだったので、一生残ってしまいそうですね・・・

まあテニスで十分に走れないことにはいいプレーができないので、早く治って復帰できたことは嬉しいです。

たんぱく質をとる習慣をつけよう

たんぱく質=プロテインというと、筋肉をつけたい人が飲む、食べるといったイメージがあると思いますが、最初でも述べた通り体の組織はたんぱく質で作られています。

なら人間がそのような構造だとしたら、健康的な体作りには運動をするしない関係なくたんぱく質の摂取は必要だと考えています。

ぼくは1日に3回飲んでいますが、1日に1回だって飲まないよりはいいで、ぜひ飲む習慣をつけて健康的な体作りをしていきましょう。

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この記事を書いた人

投資、節約、お金、貯金をメインに発信しています。
ぼくがこれまでやってきたことをブログを通して伝えていくので、参考になれば嬉しいです。

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