どうも、かっしーです!
今回は、通信費の節約ということで、5年前と今で何が変わったかを紹介したいと思います。
ぼくの家庭ではざっくり1万5000円ほど、通信費を節約することができたので、これから固定費の見直しをしようと思ってる方の参考になれば嬉しいです。
2017年と2022年の通信費
我が家の通信費の内訳です。
ざっくり1万5000円ほど通信費を下げることができました。
ぼくと妻で2台所有しているので、2台分安くなるのは大きかったです。
通信費だけで月1万5000円を節約した方法
通信費だけで月1万5000円ってなかなかすごいですよね。
現在思うことは、「なんで1万5000円も多く払ってたんだろう」ってことです。
サービスが整ってきたってのもありますが、今だったらかなり節約できる部分があるので、真似できそうなところは真似してください。
スマホ
スマホはソフトバンク→楽天モバイルに切り替えました。
以前は7000円かかっていたところ、今では2200円で済んでいます。
切り替えた感想としては、今まで通り普通に使えているので何もありません。
ぼくが楽天モバイルにした時は、携帯料金1年無料キャンペーンをやっていたので、それ目的で楽天モバイルにしました。
もし他社でお得なキャンペーンがやっていたら、また乗り換えるかもしれません。
楽天モバイルは新規乗り換えで8000ポイント還元キャンペーンがやっています。
また、対象のiPhoneを購入すると最大2万4000ポイントがもらえるキャンペーンもやっています。
楽天モバイルを使ったことがない方は、ぜひこの機会に契約を考えてみてください。
Wi-Fi
Wi-FiはNURO光をやめて、アパート備え付けのものに変更しました。
そのため、Wi-Fiにかかる費用は0円ですが、今もバリバリWi-Fiを使っています。
なぜアパート備え付けのものにしたかというと、妻の会社の福利厚生に家賃手当があり、家賃の金額によって支給額も変わってくるのです。
今まで通りWi-Fiを契約していたら手当は出ませんが、アパート備え付けのものなら手当の対象になるからです。
多少家賃は上がりますが、手当がもらえるということで、この方法を選びました。
賃貸+福利厚生の合わせ技ですね。
持ち家だったらできないので、そのままNURO光を契約していたと思います。
NURO光は通信速度が速くて、パソコンもタブレットもストレスなく使うことができました。
アパート備え付けのものはストレスにはなりませんが、もうちょっと早ければ文句はないといったレベルです。まあ問題なく使っていけます。
持ち家の方はNURO光がおすすめです⇒NURO 光
[keni-linkcard url=”https://kasshi.net/tusinhi-setuyaku/”]2022年の最適解は楽天モバイル
ここからは、楽天回線エリアに住んでいる方限定になります。
楽天モバイルを使っている方は、無料でテザリングを使うことができます。
テザリングとは、楽天モバイルに契約しているスマホがWi-Fiになってくれる機能のことです。
テザリングを使えば、パソコンやタブレットも使えるようになります。
しかし、テザリングはデータ通信量が大きいため、20ギガとかだとすぐにデータを使い切っちゃうんですよね。
そこで楽天モバイルがおすすめなんですけど、楽天モバイルは楽天回線エリアだとデータ通信が無制限になります。
データを無制限に使ったとしても、税込み3278円しかかかりません。
3278円支払えば、スマホも使えるしWi-Fiも使えるというわけです。
楽天回線エリアに住んでいる方で節約したいなら、今のところ楽天モバイル一択ということですね。
通信費はこれが限界
ということで、通信費の節約について話してきましたが、削れそうな部分はありましたか?
たぶん2022年現在では、これが通信費の限界だと思います。
しかも、楽天モバイルを契約すれば、楽天市場でのお買い物がお得になるので、使わない手はないでしょう。
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