通院5回目にして、新たに適応障害の可能性があることが判明した

こんにちは!かっしーです。

 

病院に行くことを再び決心して2か月が経ちました。

なんとうつ病だけじゃなく『適応障害』かもしれないと。

適応障害とは

まずは適応障害について調べてみました。

適応障害(てきおうしょうがい、Adjustment disorder:AD)とは、はっきりと確認できるストレス因子によって、著しい苦痛や機能の障害が生じており、そのストレス因子が除去されれば症状が消失する特徴を持つ精神障害である。

引用:wikipedia

なるほど・・・

つまり、症状が起きてしまうのには決まりがあって、その原因となることが起きるとなるってことなんだね。

スポンサーリンク


ぼくが適応障害かもしれない理由

ぼくが適応障害と診断されたのには理由があって、家から出ようとすると、頭痛や吐き気などの発作が起きてしまうこと。

もともと外食が苦手で、小さいときから外で食べることには抵抗がありました。

大学生活でも友達とご飯に行くのは結構ハードルが高かったし、内定式のお昼ご飯とかも一口も食べられませんでした。

しかし、この時には何とも思ってなくて、人前で食べることに緊張しているだけだろうと。

今になってみれば、うつ病、睡眠障害、適応障害、ぼくはいくつの精神疾患に悩ませられるんだ・・・

しかも外食恐怖症は、適応障害の前触れだったかもわかりません。

うつ病になったことで悪化してしまい、外に出ることすら難しくなったと。

でも家では普通にご飯を食べることができるので、一致している可能性も0ではありません。

ということで、ぼくは外に出ることで発作が起こることから、適応障害かもしれないという診断でした。

皇太子の妻も適応障害!?

この手の精神疾患を患ったことがあるのなら知っている方も多いと思いますが、皇太子の妻である「雅子様」も適応障害だとか。

たしかに一時期、皇太子夫婦での活動が見られなくなる時期がありました。

もしかしたら適応障害の症状が出ていたのかもしれません。

いろいろ調べてみたのですが、詳しいことを知ることはできませんでした。

まあさすがプライベートすぎますかね。

でも適応障害の仲間としては知りたい!!

仲間とか言ったら批判ありそう(笑)

でも同じ病気の方の体験談はすごく参考になるし、有名人となればどこかに情報があるかもしれませんからね!

 

そんなわけで適応障害の可能性が高いという話でした。

適応障害かもしれない方、体験したことがあるという方はTwitterで教えてください。