専業主夫は一歩間違えれば離婚の危機!?回避する方法

こんにちは!

かっしーです。

 

専業主婦にとってもっとも怖いのが離婚!

ということで離婚になってしまった夫婦の例や、離婚という状況にならないようにできる方法をお伝えしていきます。

離婚したら専業主夫は何も残らない

専業主夫は家の管理が主なので収入源はありません。

こんな状態で離婚になってしまったら、この先どのように生きていこうか迷うと思います。

ぼくもいきなりそんなことになったら困ります。

専業主婦の方が多いので、女性だって心配じゃないでしょうか。

働いている側はすでに収入があるので、金銭面で困ることはないでしょう。心は大変ですけどね、、、

男性の場合には仕事につきやすいのでそこまで困りませんが、重要なのは専業主夫としていられなくなること。

収入もなければ、専業主夫でいられなくなるというのは、実質すべてを失ってしまうようなものですよね。

なぜ離婚の危機が訪れるのか

離婚になる原因としてはいくつかあります。

  1. 家事をやらない
  2. 女性がリラックスできない

この他にもあると思いますが、今のところこの2つしか思いつかないので、この2つを見ていきます。

家事をやらない

家事をやらないとどんなことが起こるのかというと、奥さんが帰宅してから休む暇がなくなるということ。

もし仕事と家事を分担しているとして、全部任せっきりにされたら嫌ですよね。

ぼくも後でやればいいやと思っていてなんにもやらない日があるので、これから注意しなくちゃなんですけどね(^^;

奥さんがリラックスできない

家事の余りがあったら手伝わなくちゃってなりますよね。

でも旦那さんから見れば、俺の仕事だから手伝わなくて大丈夫だよ。ってなるじゃないですか。

ここから気を使ってしまうんですよ。

ほんの些細なことだけど、一緒に生活をしてみると意外とこういうことの積み重ねが響いてくるものです。

あとは家の雰囲気を軽くしてあげること。

お互い疲れてるのに家事でくたくたでソファなんかに寝っ転がってたら、奥さんがどう思うか、、、

完全に人によりますが、生活費稼いで頑張ってる奥さんの立場だったら、いい気分ではありません。

お互いの性格も家庭の雰囲気もそれぞれ違いますので、自分たちの空間として作っていけるといいですよね!

離婚にならないためにできること

ここまで離婚になる原因について話してきましたが、あまり深く考えないことも大切です。

変なプレッシャーで息苦しくなるのは目に見えています。

ただ、最悪の事態として頭に入れとく必要はあるでしょう。

一緒に生活していけばお互いのことはよくわかってくるので、いい距離感とともに思いやることを忘れないで生活していけると、いい関係を築きやすくなるのかもしれませんね。

とは言っても人によって限界値は違うので、やはり収入源を作っとくというのが得策かと。

例えばぼくの場合ですと、ブログをやったりとかね。

離婚にならないために、全部相談していきましょう。