こんにちは!かっしーです。

 

ぼくはある本を読んだことがきっかけで、グルテンフリー生活を始めました。

ある本とは、プロテニスプレイヤーのジョコビッチが題材となった書籍で、テニス界では大変人気の一冊になりました。

それがこちら↓

テニスをしている方なら持っていて当然というくらい有名ですよね。

テニスをやっている方だけでなく、今はグルテンフリーが流行っているので、ぼくがこの本をもとに実践した方法と結果を紹介していきます。

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この本の概要

『食事を変えることで、肉体だけでなく人生が変わる』

というのがこの本のポイントで、『14日間プログラム』について書かれています。

この本の内容は↓のような感じです。

序章・・・私を生まれ変わらせた食事

第1章・・・バックハンドと防空壕

第2章・・・夢を叶えた私の食べ方

第3章・・・オープンマインドになるだけで体は変わる

第4章・・・あなたの動きと思考を邪魔するもの

第5章・・・食事に関する私のルール

第6章・・・圧倒的成果を出す思考のトレーニング

第7章・・・誰でもできる簡単なフィットネスプラン

付録1・・・王者のレシピ

付録2・・・おすすめ食品ガイド

ジョコビッチが世界ランキング1位になれた方法が書かれていて、すごく勉強になりました。

ぼくはテニスをやっているからというのもありますが、第6章と第7章には特に興味を持ちましたね。

最終的にどうなったか

結果から申しますと、グルテンフリーを40日間続けたら、体重が54→52キロに減りました。

ダイエットすることを意識して取り組んでいたわけでもなく、ただただテニスがうまくなりたいという思いから、挑戦した結果痩せてしまいました。

ぼくはもともと体脂肪が1ケタなので、あまり体重の変動が少ない体質なんですよね。

それなのにたった40日で体重が減っちゃうんだもん戻らなくなっちゃいましたよ(笑)

マッチョを目指していることもあるので、体重が減るのは困っちゃうんだけどな~

なんて思いながらも、世界ランキング1位のジョコビッチの食生活を少し味わえた気がします。

テニスに関して言うなら、反応が早くなったせいか動き出しが早くなったので、どんなボールでも追いつけるんじゃないかという気分を味わえました。

身軽になったというかフットワークが軽くなったというか、とにかく体が軽いというのが印象的でした。

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良かった点

食事に関して興味がもてた

ぼくは食事に対して興味がないので、あまり何が食べたいとかないんですよね。

しかし、時には好物を食べたくなるのが人間です。

そのため、ぼくは偏食気味なんですよね。

食事はカップラーメンだけでよかったし、足りないたんぱく質はプロテインを飲んで補給していました。

この本を読んで実践してみたことで、「食事によって、作られる体も変わっちゃうんだ」ということがわかったのはよかったです。

グルテンフリー生活は役に立つ時来るのかな~

って思っていましたが、いざパパになったことを考えると、子どもの食事についてしっかりと知識を持って取り組むことができますよね。

栄養士とまではいきませんが、基本の知識として使えるのはすごく興味がもてたし勉強になりました。

体のことを知る機会になった

臓器の回復時間やどんな役割をしているのか、臓器に負担をかけないように生活するにはどうしたらいいのか、そういったところも書かれていました。

ぼくは食に興味はなくても栄養面には興味はありました。

しかしジョコビッチはその先にある臓器についても詳しく知っていたんです。

やっぱり世界で1番を取るためにはいろいろなことやっているし、知識が豊富なんだな

と改めてすごさを感じました。

テニスが強くなりたいからテニスだけやってればいい!

そんな世界じゃないんですよね。

自分の体のことくらいは知っておいて損はないというか、知っていた方がいい気がするので、いい機会になりました。

グルテンが体に与える悪影響がわかった

グルテンという言葉は最近日本でも有名になってきましたが、少し前までは海外だけのものでした。

ぼくもグルテンという言葉を知ったのは、ジョコビッチがグルテンアレルギーという情報が入った時です。

グルテンが体に与える影響はすごくて、グルテンアレルギーという方もいますが、そうじゃなくても体には有害らしいんです。

なのでアレルギーじゃなくても、体には何らかの危険信号が出ているらしいんです。

細かく検査しなければわかりませんが、原因不明の蕁麻疹とか発疹もグルテンが原因かもわかりません。

今ではグルテンフリーの食材も多くなってきているので、日本にもグルテンフリーの時代がきそうですね!

テニス専用の柔軟性ある体が手に入る

これはテニスしている人だけに限りますが、体内のグルテンがなくなると反応が早くなるということがわかりました。

もしかしたら反応が早くなるという意味では、ほかの競技にも使えるかもしれません。

日本ではまだまだ知られてはいませんが、世界ではジョコビッチの影響からテニス界全体にグルテンのことが知れ渡っています。

また、ジョコビッチの体はとても柔軟性があることから、柔軟な体を手に入れるためのトレーニング方法というものも書かれていました。

それから練習する前には、必ずこのトレーニングをしてからテニスをするようにしています。

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悪かった点

食制限がかなりある

食制限というと、糖質カットとかをイメージされるんじゃないでしょうか。

ここでの食制限はグルテンカット。

実際にどんなものにグルテンが入っているのかというと小麦。

たとえば↓のようなものにも。

  • ミートボール
  • ソーセージ
  • 乾燥卵
  • たんぱく加水分解物入りの製品
  • ケチャップ
  • ストレートミルク
  • 加工チーズ
  • アイスクリーム
  • ドーナツ
  • インスタントのお茶とコーヒー
  • ビール
  • フライドチキン
  • リップスティック

などを代表に上げましたが、ぼくたちが普段何気なく食べているものすべてに入っている可能性があります。

たんぱく加水分解物は結構いろんな食品に入っていて、ぼくの場合ですとキムチを食べたいときに、たんぱく加水分解物の入ってないものを探すのが大変でした。

リップスティックなんかも女性には必需品ですよね。

ぼくはグルテンが含まれないものしか選べなかったので、グルテンフリー食品に乏しい日本で食材をさがっすのは大変でした。

糖質カットの食制限がきついと言われているけど、たぶんこっちの食制限の方が何倍もきついと思います。

食費も倍以上かかる

グルテンフリーのものはまだ少なく、高いんですよね。

ぼくはパスタが好きなのですが、普通のパスタなら100~200円のところ、グルテンフリーのパスタだと300~500円でした。

どの食品も1.5~2倍の価格で売っているので、当時学生だったぼくにはかなりの出費になりました。

お菓子類もスナック菓子はダメなので、全部ナッツ類でしたが、小さな袋で400円くらいするんですよね。

ほかにも毎朝糖分をはちみつで摂取するという習慣がありましたが、マヌカハニーはすごく高級でした。

中でもニュージーランド産のは成分が濃密です。

だけど毎月1つ使うとして、1つが5000円くらいします。

ぼくは40日間しかグルテンフリー生活をしませんでしたが、はちみつだけで1万円近くかかりました。

現実的に見れば、グルテンフリーの食材を見つけるよりも食費という面できついかもしれません。

カルシウムがとりづらい

中でも大変に感じたのは、カルシウムをどのように摂取していこうかというところです。

牛乳はダメなので、ココナッツミルクやライスミルクが代用品になるんですが、これが高くてなかなか買えませんでした。

他には、ブロッコリーや魚から摂取することもできますが、それだけだと1日に必要なカルシウムを摂取することができないんですよね。

しかも毎日同じメニューでは、食に興味がないぼくでもさすがに飽きます。

そのため、40日が限界でした。

ダイエットしたいなら簡単な方法から試してみるべき

ダイエット目的でグルテンフリー生活を始めたいという方が結構多くて、雑誌を買ってみてたりする方をよく見かけます。

最近はグルテンフリーダイエットが流行ってきているので、特集されることが多いんですよね。

たしかにグルテンフリー生活は『痩せること間違いなし!』です。

しかし気を付ける点としては、いきなり全部をグルテンフリーにしないこと。絶対にできませんし、すぐに挫折が待っています。

ぼくは2週間を超えてきたあたりで慣れてきましたが、やはり最初はきつく飽き始めたのが原因で40日でした。

なのでグルテンフリーダイエットを考えている方は、パンと麺は食べないとか、小麦の代表である食品を決めて取り組むほうが良さそうです。

ぼくみたいにスーパーに行って、キムチ買うのにいちいち成分表チェックして選んでみますか?

かなりめんどくさい買い物になりますよ。

ダイエット自体続かない方も多いと思いますので、簡単にできそうなところから始めてみてください。

それで痩せてくるのを実感できると、成功体験からさらに厳しい環境でも耐えられるようになっていきます。

 

以上、『グルテンフリー生活を40日間続けてわかったこと』でした。

結構きついので、人生で1回経験すればいいやつですね。

でも目標があるのなら、めげずに簡単なグルテンフリーから始めてみてはいかがでしょうか。

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