子どものアレルギーは赤ちゃんの時の離乳食が関係していた

こんにちは!かっしーです。

 

子どものアレルギーは、赤ちゃんの時に摂取したものが原因だと言われていることを知っていますか?

ミルクや母乳だけなら、赤ちゃんの体に優しい成分ですが、離乳食だと急に赤ちゃんにとってハードルが上がります。

離乳食がアレルギーに関係している

離乳食は、ニンジンや大根などをすりおろしたものから始めていきますよね。

なぜかというと、赤ちゃんの体は固形物の摂取になれていないから。

また、赤ちゃんの体は免疫力が弱いので、大人にとって健康にいい食材でも悪影響を及ぼす可能性があるんです!

離乳食に危険な食べ物

離乳食を始めるにあたって、とても気をつけなければならない食材選びですが、これだけは避けたいものがあります。

【アレルギーの原因】

  • 乳製品
  • 小麦

これらは離乳食ではなるべく避けたい食べ物です。

もし体に取り入れたとしても、免疫力の強い子なら大丈夫かもしれませんが、赤ちゃんは基本的には免疫力に乏しいので、アレルギーの原因になる可能性がとても高いです。

これから離乳食を始めるという方は、これだけ注意しておいてください!

ちなみに、ぼくの息子も来月から離乳食を始めます。

離乳食に使う水もアレルギーの原因

離乳食と言っても、まだ本格的に食べるわけではありません。

固形物を体に入れても平気なように訓練するのであって、まだまだ水に近いものから始めます。

簡単に言えば、ウィダーinゼリーのようなものですね。

そのため、結構水なんですよ。

また、人間の体はおおよそ60~70%が水分でできていると言いますが、赤ちゃんの場合は80%ととても高いです。

だから水はとても貴重なんですよね。

しかし、離乳食にも多く使われる水もアレルギーの原因になります。

厳密にいえば原因は水道水にあります。

水道水には、水分だけでなくミネラルや塩素などを含んでいますよね。

これが原因で、とくに厄介なのが塩素です。

塩素は体にとって有害なものですが、水道水の中には人間の体に危害を及ぼすほどの濃度は入っていません。

しかし、赤ちゃんにとっては有害なものへと変わってしまうのです。

それがアレルギーとして成長とともに体に現れてきます。

つまり、いくら離乳食に気を付けていたとしても、水道水を使ってるなら、将来アレルギーになることを覚悟しておきましょう。

天然水の需要が伸びてきている

水道水の塩素を避けるために、最近では天然水を使う家庭が増えてきています。

もちろん天然水は水道水よりもおいしいため、普通の家族も使っている場合がありますが、赤ちゃんができたと同時に天然水に切り替えている家庭が多くいます。

母乳だけでは足りない場合、トラブルがあって母乳が出ない場合、1ヵ月を過ぎて麦茶などを飲む場合など、水が必要となるときはいつだかわかりませんからね。

多くの場合はコンビニなどで天然水ボトルを買ってくるよりも、ウォーターサーバーを利用することが多いようです。

ウォーターサーバーの中でも、特に人気があるのがコスモウォーターで、赤ちゃんにも安心して使うことができます。

↓のように、初期費用、レンタル料、配達料がすべて無料なので、とってもお得なんです!

料金も12リットル単位で2000円なので、スーパーで買うものとあまり変わりません。

同じなら、ボトルのゴミや頻繁に使う水を買いに行く手間のないコスモウォーターは人気で当たり前ですよね。

ぼくの家はいまだに買いに行っているので、離乳食の準備も兼ねてウォーターサーバーをいれたいと思います。

ですが、いきなりウォーターサーバーデビューも使い勝手とかがわからないので、ライフスタイルウォーターから始めます。

なぜ「ライフスタイルウォーター」にするかというと、もし使い勝手が悪かったときの解約料金が3か月以内だったら無料なんですよ!

コスモウォーターは2年契約のため、2年間使わないといけないので、少し不安があります。

しかも最低でも月2本~なので、4000円が定額となってしまいますよね。

ウォーターサーバーを使い続けることが決定しているのなら、コスモウォーターがおすすめですが、ウォーターサーバーデビューの方や心配はある方は、ライフスタイルウォーターから入ることをおすすめします!!

さらに最近ではCMでも話題となっているウォータースタンドもかなり売れてきています。

定額制ということで、ウォーターサーバー業界でも珍しいプランですね。

子どもに使うことを考えるなら家族は3人なので、定額制のウォータースタンドの方がコスパがいいかもしれません。

これで将来の子どものアレルギーを抑えられるんだったら、絶対にやりたいですよね。

離乳食んど、子どもに水を使う場合には、水道水ではなく天然水を利用しましょう。